総量規制対象外のサラ金の選び方

サラ金は、現在総量規制対象外とはなっておらず、年収の3分の1以内しか借りられないのが原則です。これは貸金業法で定められており、全てのサラ金に当てはまります。しかしサラ金でも、例外として総量規制対象外の貸付ができるのです。
それが貸金業法施行規則第10条の23第1項2に定められている「顧客に一方的に有利となる借り換えは総量規制対象外となる」というものです。つまりサラ金でも、おまとめローンや借り換えローンなら、年収の3分の1を超えて貸付ができるのです。実際大手ではおまとめローンが用意されています。
ただしおまとめローンの審査は、かなりハードルが高いのが実情です。もちろん銀行カードローンほどではないしにろ、借入件数が4件以上となると大手サラ金では融資が難しいと言われています。そんな場合は中小・零細のサラ金のおまとめローンが便利です。独自審査で、過去に金融事故を起こした方でも審査に通る可能性があります。金利や融資限度額は大手とほぼ同じ条件なので、審査に不安な方はこれらの業者を利用するのも有効な手段となります。
次に配偶者貸付を実施しているサラ金を利用することです。配偶者貸付とは、本人と配偶者の年収の合算額の3分の1まで貸付可能になる制度です。本人の収入だけなら総量規制に引っ掛かっても、配偶者の収入を合算することで事実上総量規制対象外とするのです。なお配偶者の同意書や住民票など夫婦関係を証明する書類の提出が必要です。また配偶者貸付を実施しているのは、主に中小・零細のサラ金です。
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